コストダウンを実現する保全技術者のための機械メンテナンス技術小冊子

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自主保全の大切さ

自主保全とはなにか

前項まで事例について触れましたが、機械設備を永く使用するためには「自主保全」が大切になってきます。「自主保全」とは、「自分達の使う設備を自分たちで大切に扱い、守ること」を言います。機械設備のことを一番知っているのは誰でしょう?もちろんプロであるメーカーや修理業者は機械設備のことを良く知っていますが、事前にその不具合を察知できるのは毎日設備を扱っている皆さん自身なのです。そして、皆さん個々人だけでなく、職場の方全員が機械設備を大切にし、守っていくことが非常に重要です。

そのためには、機械設備の日常点検、給油、部品交換、修理、異常の早期発見、精度チェック、清掃などを行うことが大切で、これを「自主保全活動」といいます。

自主保全の考えがない場合
  • 保全は担当部門がやることで、自分たちは作業だけをしていれば良い。
  • 異常が発生したら担当部門に連絡して修理してもらう。
  • 設備異常が発生し、生産性が落ちても仕方がない。
  • 最近の機械設備は難しいので、困ったら専門の業者に任せる。
  • 機械設備の調子が悪くても仕事に支障が出るまで使いきる。
  • そもそも忙しくて保全にかける時間がない。

このような考えに陥ってしまいます。

自主保全についての意識
  • 正常もしくは異常の判断が的確にできて、手遅れになる前に異常が発見できる。
  • 作業条件や職場のルールを守って設備を維持できる。
  • 異常に対して迅速に、正しい処理ができる。
  • 発見した不具合に対して改善ができる。
  • 機械設備の原理、構造、機能を理解している。
  • 品質と機械設備の関係を理解し、品質異常設備稼働の因果関係がわかる。

以上のようなメリットがあり、満足な生産性を維持することが出来ます。