コストダウンを実現する保全技術者のための機械メンテナンス技術小冊子

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シリンダーのメンテナンス事例

ピストンを包み込み往復運動を円滑に促す

シリンダー ピストン組み込み
シリンダーの基本構造

※シリンダーの基本構造(例)

機器の役割

シリンダーの主な役割は、燃焼時の高温・高圧の気体を外に逃がさないようにしながら、内側でピストンがスムーズに往復運動できるように保持することが挙げられます。気体や液体などを内部に納める筒状の部品で、例えば、レシプロエンジン(熱機関の一種でピストンで動くタイプのエンジン)におけるピストンを収容する筒があります。

よくあるトラブル

  1. ① パッキンの磨耗による漏れの増大
  2. ② クッションバルブの調整不足による衝撃の緩和不足
  3. ③ ピストンロッドの傷入り

メンテナンス項目

  1. ① パッキンの交換を実施する。また、チューブの内面についても筋上のキズが入っている場合があり、合わせて確認を行う。
  2. ② 取り付けボルトの交換を行うと同時に、クッションバルブの開度調整を行う。この調整によりショックの効き方が異なり、調整不足によりトラブルが発生する。
  3. ③ ピストンロッドは座屈などに耐える十分な強度が必要で、作動油の圧力を変更するなど負荷に関する変更があった場合はピストンロッド径の再チェックが必要。

メンテナンス内容

  • 油圧シリンダーのメンテナンス

    油圧シリンダーのメンテナンス
    ロッド、チューブ、シール
    などの分解

  • バフ研磨 シール交換

    キズ曲がりの修正、ホーニング加工、メッキ再生、バフ研磨、鏡面研削、シール交換などを行う。

  • テスト検査

    テスト検査の後、出荷