コストダウンを実現する保全技術者のための機械メンテナンス技術小冊子

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オイルチラーのメンテナンス事例

工作機器の加工精度を向上・安定させる冷却機器

オイルチラー オイルコン オイルマチック オイルチューナー

※オイルチラー、オイルコン、オイルマチック、オイルチューナー、など、メーカーによって名称が変ります

工作機械 オイルタンク オイルチラー

機器の役割

工作機械の主軸がワークを加工する際に高速回転すると、ベアリング部やモーター部等が発熱します。この発熱が主軸全体に影響を及ぼし、軸芯にズレが発生し熱による変形を起こします。精密な加工が求められる工作機械ではこの熱による加工精度のブレを防止するために、オイルチラーによる主軸の冷却が必要不可欠になっています。オイルチラーは加工精度を向上・安定させるために必要不可欠な役割を担っています。

よくあるトラブル

  1. ① フィルターや凝縮器の目詰りによる冷却能力の低下
  2. ② 過負荷による保護回路作動による冷却停止
  3. ③ 基板の故障による稼動停止

メンテナンス項目

  1. ① フィルターと凝縮器を合せ、90%目詰りをすると機器の冷却能力は50%以上低下、70%目詰りをすると機器の冷却能力は30%以上低下すると言われています。
  2. ② 機器がオーバーヒートを起こす原因として、フィルターからファン風量(水冷式の場合は水温や流 量)が不足することで、機器の心臓部であるコンプレッサが放熱されないことが原因です。
  3. ③ オイルミストが飛散する現場に設置されることが多いため、基板表面に汚れが付着することで、本来導通することのない回路に電気が流れてしまうことでショートしてしまいます。

メンテナンス内容

  • オイルチラー

    メンテナンス対象オイルチラー

  • ケースを外して状況を確認

    ケースを外して状況を確認

  • フィルター交換凝縮器を中心に洗浄

    フィルター交換、凝縮器を中心に洗浄

  • 冷媒圧力 電気仕様 冷却能力を確認

    冷媒圧力、電気仕様、冷却能力を確認して終了